下北沢自動車学校

小田急線、井の頭線、京王線、渋谷、下北沢、明大前、久我山、上北沢、桜上水、新宿、経堂、豪徳寺周辺の方にお勧めの自動車教習所(自動車運転免許教習所)

公安委員会届出教習所

首都圏各エリアからアクセス便利 都心で合宿並み:最短11日
東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル4階(下北沢駅南口徒歩3分)
みなくるせいとごうかくくろうはなし
TEL:03-3795-9680
運転免許取るなら!下北沢の自動車教習所、下北沢自動車学校へ!

生徒の声

MTさん 2016年7月卒業

60歳を越したあたりから、免許を取ろうかと思いました。若い時に更新を忘れ、30数年間、車の無い時を過ごしておりました。行きたい場所に自由に行ける感覚が、免許を持つことで実現されることを思い出しました。

目標、試験は1回で合格。1か月で免許取得と決めました。

5月19日入校7月16日免許取得。目標より多かったのは、試験の予約で1か月程待ちがありました。試験はすべて1回でした。

下北沢自動車学校は、すべての面でコストパフォーマンスが良かったです。
金額的には、教習所より3分の1、時間も10分の1で済みました。

37川先生という、免許を取らせることにたいへんな情熱を持った方がいる(誰彼と差別なく皆さんの無理を聴いてしまうので彼女自身は疲れると思います)また、F木さんという、ストレートに肝心なことを教えてくれる方(不安な点を聞くときっちり教えてくれます)路上のK谷さん、のんびりしているようでポイントは外しません(試験日近くなるとお世話になる方です。ポイントをノートに書いておくと自信に繋がります)

こんな教官達のコラボレーション・チームワークが導いてくれたと感謝しております。

若い人達には、サークル的なノリもあり、楽しい時間を過ごしているように感じました。この雰囲気が楽しいので卒業を遅らせようとのんびりやっている人もおりそうです。それ程雰囲気は良いです。

下北沢自動車学校へ行きましょう!年齢を重ね免許を諦めている方、失効された方。自動車に乗れるということは、行動範囲が広がり、時間の利用方法が無限に広がります。若い人達にも同じことが言えます。自由な時間があれば、車に乗りましょう。道路は果てしなく続いております。

 

ZIさん (女教官教習日記での名前)2013年11月卒業

先生‼︎教習ありがとうございました。他の生徒さんや先生方と話したりしながらの教習は楽しくて、ほぼ趣味の教室気分でした。
だから卒業するの 寂しいです。
仮免受験で何回か落ちたときは、会社の上司に「安い教習所選んで苦労して馬鹿じゃないの」と言われたこともありましたが、今は、馬鹿じゃな かった!苦労しただけあった!と自信を持って叫びたいです。
先生の言ってたように、府中で免許取ったということ。凄く自信になりました。成し遂げた感‼︎
先生程タフに日々過ごすのは難しいですが、頑張ろうと思います。
10年後にはジャガーに乗る女になりますから私。また何かあればお願いしますね。
 

KOさん (女教官教習日記での名前)2013年7月卒業

KOです!
AT限定解除一発合格しました!3人試験者の3人目で、Aコース。
50キロ走行、方向変換、坂道、S字、踏切、クランクの順番(クランクとS字逆かも)。
1人目が走行開始から4回以上エンストして走り出してすぐぶつかりそうになったのかブレーキ踏まれて走れず終了。
2人目は序盤はよかったのに方向変換がひどくてそこでガックリしたみたいであとの走行がグダグダで坂道でエンストとか戻っちゃったりとかミス連発して終了。その後だったので私には結構甘かった気がします。(全体的に結構やさしそうな人でしたが。)エンスト1回、坂道少し戻る(やり直して発進)、左折1回こする、「動きが硬いよもっと楽にやって大丈夫」と言われたりしたんですが、ミスしても走り切ろうとおもってたのでめげずハキハキ「やり直します!」とか、「失礼しました!」など挨拶してミス後も新たなミスしないよう注意して緊張感もって続けてたら合格にしてくれましたー!他がひどすぎたからよく見えたのかも!順番最後でよかったー
「みっちり練習してきたでしょ。クラッチみればわかるから。」と言ってもらえました。昨日夜Googleマップの航空写真で試験場の中見えるのでそれでイメトレしてたのもよかったかも。あとは試験開始前にA,Bコースの順序追ってイメトレしたのも。坂道がかなりきつくて普段の感じで上がれなくて焦りましたが、あとは道広いので、二車線とか踏切とか(踏切あってビビりました)焦らずやれば大丈夫そう。 

ほんとに最初に言ってた8回練習で受かってびっくりしました。休まず続けて8回やったのがよかったと思います。

お世話になりました!ありがとうございました!!!
 

UAさん (女教官教習日記での名前)2013年6月卒業

もうすぐ30歳 女です。
時間があったので、免許を取ろう!と思い立ち、「安くて、早くとれるかも!」という理由で見学に行き、教習もしっかりしていたので下北沢自動車学校に通うことに決めました。
が、この考えはとても甘かったのです…
 
結論から言うと、下北沢自動車学校に通って本当に良かったです!!
当初は、形だけでも免許証を…と取得後に運転する予定はなかったのですが、運転の楽しさに目覚めましたし(もちろん安全第一)、先生方のおかげで初心者ということを除いてもけっこう上手いのでは?!と自信を持っています。
行動範囲も見解も広がって、今は運転が楽しくて仕方ないのです!
 
正直、試験はとてもハードでした…仮免なんか4回落ちましたし、精神的に辛かったです(笑)その分本免は2回目で合格できました。でも、その頃には試験云々より、運転楽しいー!という気持ちでした。
非公認の自動車教習所に通って免許を取るというと怪しく聞こえるかもしれませんが、実際は、教習所で練習を、その後試験場で警察官に試験して頂くという歴とした免許試験制度です。
レベルが高いというか、安全に人に迷惑をかけずに運転できるまでは合格させてくれません。「お金を払えば免許を貰えると思うな」という感じです。打たれ弱い人にはオススメできません…….
ちょっと脅してしまいましたが、
達成感はありますし、公認自動車教習所に通うよりかなり安く済みますし、なんといっても運転が本当に上手くなります。警察官のお墨付きなので!
チャレンジャーの方、安く免許を取りたい方、取得後にすぐ運転する方にはすごくオススメですよ。
取得までの期間に関しては、その人次第ですが、平日仕事を休めない人は注意が必要です(学科・実技とも試験は平日なので)。私の場合は4ヶ月弱でした。
 
皆川先生を初めとする先生方は、家庭教師のように密に卒業までバックアップしてくれます。
基本すごくすごく穏やかな雰囲気なのですが、運転には厳しく落ち込んでいても同情してくれません。そこが逆に温かいというか、最後まで諦めないでスパルタして頂きました。
そんなこんなで、卒業時には嬉しい!というよりは寂しくてホロリとしてしまいました…..(笑)

XMさん (女教官教習日記での名前)2013年7月卒業

自分を少し変えたくて、何かに集中したくて「免許を取ろう!」と思い立った時、数年前に下北沢の駅ホームから見えた看板の事を思い出しました。 「下北沢に自動車学校…この辺に自動車学校なんてあるんだ」「家からも近いしいいなぁ」見た当時はそれくらいでしたが、 思い出したこの時はすぐにホームページを検索。 夜遅めしか自由になる時間が取れない事も多く、休みも不定期な私には 20時以降の教習がある事や、3日前まで予約可能といったところが魅力でした。

早速問い合わせをして試乗会にお邪魔しました。 第一印象は「みんな楽しそう」年齢もバラバラでしたが同じ目的を持っている為か真剣かつ和気あいあいとしていました。 試乗会終わりに入校を決め、翌日には手続き。3日後に仮免の学科試験を受け教習開始です。 まったく運転経験の無い私にもわかりやすく丁寧に教えてくれました。

教習開始から1ヶ月と1日後に仮免技能に合格。まさかの1回で合格でした。 先生とアシスタントの皆さんがしっかりと教えて下さったおかげです! 仮免技能合格後から急に仕事が忙しくなり、1ヶ月もの間教習をお休みしてしまいましたが、その間もマメに連絡を下さったり、 なかなか時間の都合がつかない私の予定に合わせて下さったりと、とてもお世話になりました。

生徒の皆さんとの他愛無い会話の中にもモチベーションが上がるひと言があったり、ハッと気付く事があったり。 先に入学した方の合格を聞いた時等は、皆さん自分の事のように大喜び。 とてもポジティブで、そんな雰囲気がこれから試験に挑む私達へのいい刺激にもなったと思います。

路上教習開始から1ヶ月と3日で本免技能試験にも合格。こちらは2回目での合格でしたが、 試験前の午前中にもしっかりと教習して頂いたおかげで合格出来たと思ってます。 警察官が試験官をつとめる試験場で合格を頂けたという事は、今後の自分の運転にも自信がつくと思います。 ペーパードライバーにならないよう、安全第一で運転を楽しみたいと思います! この学校にして良かった!本当にありがとうございました!!

NKさん (女教官教習日記での名前)2013年6月卒業

ついに、ついに、免許を取得できました!!!
兎に角、今は胸が爆発する位嬉しい気持ちの反面、下北沢自動車学校の皆さんと、もう今までのように会えなくなると思うと、寂しい気持ちもいっぱいです。

私にとって、下北沢自動車学校は部活動のようなものでした。ここに集まる人達は皆同じ目標を持って、必死に練習に取り組んでいます。
皆川さんもアシスタントの方々も、そんな皆の気持ちをしっかり受け止め、親身に指導してくれます。
教習は、マンツーマン教習とグループ教習がありグループ教習は一つの車に数人の生徒が同乗して順番に運転するスタイルのため、生徒同士はお互いの運転の特徴も分かるし、その上でアドバイスし合ったり、情報交換し合ったり、または悩みを相談し合ったり励まし合ったりして、お互いに切磋琢磨し成長していきます。
そうしている内に、仲良くなるのはもちろん、驚く程思い入れが強くなり、人の合格の報せに、自分の事のように飛び跳ねて喜んだりするようになります(笑)。それで、次は私の番!私もみんなに早く合格を報告したい!とまたモチベーションが高まります。そういう相乗効果は、この学校の大きな特長だと思いますし、それがとても楽しかったです。

試験当日は、皆川さんに色々とおまじないを教えてもらい、ハイタッチで送り出してもらいました。試験場でも、とにかく皆川さんと自分を信じて、教わったおまじないで自分で自分に暗示をかけまくって試験に臨み、結果、路上ではほぼ減点無しという嬉しい評価と共に免許証を手にすることが出来ました。
合格の報告をすると、皆川さんはもちろん、アシスタントの方々も、生徒のみんなも、学校の内勤事務の方まで、本当に満面の笑みでおめでとー!!!と祝ってくれました。その笑顔を見て、本当に良かったと、改めてじーんとなりました。

ちなみに、予想を超えるあまりの嬉しさに、親の車に乗る為だけに一週間程京都の実家に帰ろうかと思っています(笑)。親に報告すると、物凄くビックリした後、喜んでいました(笑)。
今回免許を取得出来たのは、本当にこの学校の皆さんのお蔭です。そして、免許だけでなく沢山の大切なものも得る事が出来ました。本当に有難うございました!
また、ふらっと顔出しに行きますので構って下さいね(笑)。

AYさん (女教官教習日記での名前)2013年5月卒業

海外で運転するのが夢だと皆川先生に話していたのを、私が試験に落ちてくじけそうなときなど私の夢を思い出させるかのようにいつも励ましてくださいました。親身になって遅い時間まで練習に付き添ってくれたことも・・・私にはとっても力になりました。
海外で先生に教わったことを思い出してビュンビュン楽しくドライブしてきます。ありがとうございました!!

CNさん

先日本免に合格して免許を手に入れることが出来たのですが、未だに信じられない気持ちです。

そもそも私は、数ヵ月後に留学することが決まっている中、「免許でも取ってみるかかな」と軽い気持ちで、教習所を探し始めました。
たまたまこの学校のホームページを見て、警察で試験を受けて免許を取得出来ることを知り、「せっかく免許を取るなら、上手く運転できるようになりたいし、警察から安全運転のお墨付きを貰えたら、すごく自信にもなるかも!」という思いでこの学校にお世話になることに決めました。

頑張って練習を続け、皆川さんやアシスタントの方から「上手くなった」と言われていたのに本番であがってしまい、仮免に落ち続けたときは、本当に何回もくじけそうになり、「出発までに間に合わなかったらどうしよう」とすごく不安でした。でも、「受かるからこそ、この学校を選んで、警察で免許を取ろうって思ったんだ!」と何度も自分に言い聞かせ、次の試験で無事に合格することができました。嬉しすぎて、その日はなかなか眠れませんでした。

そして本免は、思っていたよりもすぐに受かることができて、試験が終わった後に試験官から「よく出来ました。自信もっていいですよ!」と言われ、頑張って警察で受けて、本当によかったと思いました。仮免で苦労したことも、今ではとてもよい人生勉強になったと思います。お世話になった先生方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

アラフィフFNさんからのメール(昨年8月に免許取得)

皆川様

ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか。
ときどき、ブログを拝見し、新しい生徒さんが続々と合格されている様子を
喜んでいます。

先日、お陰さまで免許取得1年が過ぎました!若葉マークがめでたくはずせる日が来た訳です。

完璧なサンデードライバーですが、乗る時には100キロ位走っています。
運転はそれなりに板についてきたと思います。

何よりありがたいのは、父親に親孝行が出来ている事。高齢者マークと若葉マーク両方つけた古いベンツで、埼玉、栃木、群馬あたりをまたにかけ、楽しく走っています。

父や車好きのいとこらと「今度車を買う時はあんなのがいい」と話すのも
また楽しいものです。

免許取ってよかった!!
去年苦労しなければ、今日がなかった訳ですからね。
改めて感謝します。ありがとうございました。

XYさんからのメール

皆川先生

一か月間の旅が終わり、私は今、日本に帰る飛行機を空港で待っています。

初めての運転免許を取得して4日後に渡米、教習車以外の車での初ドライブがアメリカの山道フリーウェイ100km走行、というとんでもない事態で始まったこの旅。

カリフォルニア州のマウント・シャスタでは三週間弱で2000km近く走り、ハワイ島ではジープで様々な難しい道を走り、ホノルルではアメリカンサイズのミニバンで片側6車線の道路をビュンビュンと自動車が走る中、端から端まで車線変更をし、とそれはもうさまざまな経験をしましたが、かわるがわる一緒に旅をした20数名の旅仲間全員から「度胸といい、技術といい、初心者とはまるで思えない!」と褒められるくらいにちゃんと運転できたのは、ひとえに先生のこれまでのご指導のおかげです。

決して出来のいい生徒ではない上に、仕事の都合でワガママばかりきいてもらっていたにも関わらず、いつも丁寧に、そして熱心に教えてくださったこと、あらためて感謝しています。

運転初心者にとって、公認自動車学校ではないところで免許を取るのはある意味では少しハードルの高いことかもしれませんが、甘い試験に合格して一般道にひとりで出た後で怖い思いをするよりも、スキルを確実に自分のものにしてから運転する方がずっとずっと後の自分のためになるということを、旅の間中に何度も実感しました。

これからも変わらず熱心でがんばり屋で、誰かが合格するたびに自分のことのように喜んでくれる可愛い先生のままでいらしてくださいね。

日本に帰ってからも、これからはどこにでも自分で運転して行けるのがとても楽しみ。
まずは右ハンドル左車線に身体を戻します。笑

本当に、ありがとうございました!

河本 晋之介さん

今日、免許証を受け取ってきました。
免許証を見て、しみじみ思うことは「下北沢自動車学校でよかったな」です。

最初、「すぐ取れる」「安い」という理由だけで下北沢自動車学校を選びました。「車の運転なんて、すぐ出来るだろう」と運転をなめていました。

その結果、自分は仮免に合格するのが、非常に遅れてしまいました。その原因になったのが、運転をなめて、教習に必要なメモを勝手に解釈していた自分の姿勢でした。
それに気がつかせてくれたのは皆川先生の丁寧かつ、熱い指導でした。学ぶ姿勢を変えてから、自分でも驚くほど、運転が上達しました。
そして仮免合格、警察官に「基本が出来ていて良い」と褒められ、自信がつき、本免技能は一発合格で、ここでも「確認動作が良い」と褒められました。

下北沢自動車学校の教習は一流だと思います。試験場で周りの人の運転を見れば、一目瞭然です。「ふらつき」「速度超過」「確認をしない」などの行為が多く、中には「赤点滅信号無視」「優先道路無視」などもありました。皆川先生の教習を受けている人は恐ろしくて、同乗できないでしょう。

皆川先生の教習を受けた人は、免許取得直後でも自信を持って路上を走ることが出来ると思います。もちろん、その一流の技術を得る為には積極的かつ、素直な姿勢が必要であることは言うまでもありません。

リュウさん

お疲れ様です。今日はプレッシャーの中で割と落ち着いて試験に望む事が出来ました。
路上はいつも通りでしたが、所内項目はやはり一瞬頭が真っ白になって焦りました・そこで深呼吸して10秒位に思い出してからやるようにしました。簡単そうに聞こえますが以前の自分はできませんでした。。。人間も成長した様な気がします。
お蔭様でこれから念願の免許を手にとることはできる訳ですが、色々と本当にありがとうございましたm(__)m
また車を買ったら遊びにいきます。その間に元気で頑張って下さい。(^O^)体調管理は一番ですよ!!
感謝してます

TFさん

沢山の感謝の気持ちです。
仕事が一番忙しい時期で長期の出張も控えている中、どうしても一ヶ月以内で取得したいんです!とやや強引な要望と焦りに対し、余裕の態度で僕を受け入れてくれました。
仕事の隙間を練って教習に参加し、結果予定内に仮免、本免ともに一発合格!そして無事免許取得できました。
短い期間でしたが、しっかりと技術を手にした実感があり、それ以外にも改めて自分を気付かせ勇気付けさせてくれて、仕事以外に本気で自分を見つめ直すとてもいい時間になりました。
何か一つのターニングポイントなんだと思います、そう云う時間を感じさせてくれたのは学校とはいえ、家庭教師の様に親身に熱心に技術を教えてくれた先生のお陰です、感謝しています。
本免合格までの願掛けとして禁煙を開始して以来、未だに禁煙成功しています。

NEさん

■きっかけは?
個人的な事情から引っ越しすることになり、思いがけずまとまった時間が空いたことでした。
そろそろ高校生達の取得ラッシュが収まったろうと踏んだ4月の半ばに、自宅の近所の公認教習所へ行って、混み具合を尋ねてみました。
「もう予約も取りやすくなりましたかねぇ?」
「いやいや、今は大学生の春休みで混んでますよ。ご希望の期間では、
仮免取れるかどうか、というところでしょうね」
「…(大学生め~!)。」
出直して、本屋やネットで早く免許を取れる方法は無いか調べ、この学校に辿りつきました。
最初は、「とりあえず仮免のみでも取れればいいか」、という意識でした(料金の案内を見て、「仮免だけのコースがある?」と勘違い)。教習風景を見学して(特に違和感は無かったので)、その日に入校申し込みすると、同じ日に学科講習、次の日には仮免学科受験(午前)というスピードぶり。
一度目は学科教本しか見ておらず、不合格だったので、翌日に受け直し、次の週から仮免教習が始まりました。

■仮免実技試験
基本から丁寧に教えていただいて、一度目の試験に挑戦。ところが、いざ試験が始まると、緊張しすぎてしまい、ささい(?)なミス(踏切手前でハンドブレーキ引き忘れ)をきっかけに、体が硬くなってミスを連発して、不合格。
試験官から何点か不合格の理由を指摘されました(試験コースへの進入時に左右確認不足、左巻き込み確認なし、右折時の車線変更忘れ、右折前にウィンカー出し忘れ、加速が足りない、など)。ただ、最後に次の一言をもらい、勇気づけられました。

「緊張しちゃったのかな? でも力はあるよ。次がんばって!!」
府中試験場はとても丁寧だし親切、という話は本当だと実感。

その後、連休をはさんで10日後に2度目の試験を受け、なんとか合格。このときは、対向車が少なくて(ラッキー)、交差点での優先判断で慌てることもなかったのですが、最後まで緊張感しっぱなしで、「ブレーキの構え」をしている右足の膝はガクガク震えっぱなしで、ほとんど余裕がありませんでした。
かろうじて、最初の試験でやった失敗は回避できましたが、緊張したときに慌てないように予め考えていた対策(好きな曲や、絵を思い出す等)はきれいに消し飛んでいました。
前回の試験との差や、今回うまくいった理由がわからず、不安な気持ちのまま、とにかく合格したので、路上教習に入りました。

■本免技能試験
仮免に受かった3日後から路上教習が始まりました。しかし、最初の路上が夜の井の頭通り、環八、甲州街道をつなげて走るコースで、いくら方向指示と補助ハンドル付とは言え、冷や汗かきまくり。
「仮免取ったら、高速以外はどこでも走れるんだよ」
先生、そりゃそうですけどね…。続く路上教習では、実際の試験で通るコース周辺を「みっちり」走ります。
初めは、主な通りや、地形、目印の建物がさっぱり結びつかず、「今、どっちの方角に向かって走っているんでしたっけ?」という状態で、また何度指摘されても、同じミスを連発していました。
それでも、手頃な範囲の地図(コピーした地図をつなぎ合わせ)を作って注意点を書き込みながら、教習回数が増えるに従って、走っている周囲の風景と通りの位置関係がつかめてきたようで、右左折する交差点の取り違いは「少なく」なっていきました。
毎度々々、指摘されても失敗していた停止位置の判断も、何度でも、出来るまで根気よく指導していただいた三谷先生には本当に感謝です。

さて、緊張し過ぎて(頭が真っ白になって体が硬くなって)ミスしないようにするにはどうしたら良いかという話ですが、webを探したりしましたが、特に速効性のある対策はみあたりませんでした。不安を残したまま本免試験の朝を迎えたのですが、ふと

「頭の中で独り言を言い続けて、意識が途切れないようにすれば良いのでは?」

と、思いつきました。

たとえば、「あ~、トラックの路駐だよ。待つときは近づき過ぎるなって言われてたっけ」とか、「信号は青だけど、対向の右折車で直進車がいるかよく見えないな。もうちょっと右に出ようか?いやいや、安全が確認できるまで待ってればいいんだよ。直進車がきたら危ないだろ? 黄色に変われば行けるんだからさ」とか。

こういうように、意識してしつこく自問自答を繰り返したりして。いちいち、頭の中でしゃべってたら、いざと言うときに判断が遅れて危ないじゃないか、というケースもあるでしょうが…(慣れてくれば、言葉で意識しなくても判断出来るはず、ということで見逃してください ^^;)。
実際に効き目があったのか今ひとつ判然としないものの(きっと少しはあった筈!)、午前の試験で道路が比較的空いていたという幸運もありますが、とくに緊張しすぎて慌てる場面もなく、無事路上試験が終了。

試験場のコースに戻った後、方向変換(左)をやりましたが、ここでミスを一つ。
「きみ一人だからがんばってね!」と言われたことにプレッシャーを感じたのか、バックする前に右へ振るのを忘れて(縦列駐車の手順とまぜこぜ ^^;)、バックで入れたところ右側縁石との余裕がほとんど無くなってしまいました。
ここで、一週間前の本免学科試験のとき偶然ばったり会ったFさんから方向変換の失敗談を聞いていたことを思い出し、左へ幅寄せして事なきを得ました。
「(本免許試験を)一回で合格できるなんて、すごいね」と言われることもありますが、「仕事を辞めていて、これだけに集中できたからでは?」という気がして、ちょっと素直には喜べません。事実、一月半の間に、仮免、路上あわせて26回も教習を受けました。

■さいごに
というわけで、当初の目標(引っ越し前に仮免を取る)を上回る結果になりました。
仮免教習では同じ日に教習を受ける人がいらして、他の人の運転を後ろから見ることで、とても参考になるというのはその通りでした。

教習していただいた皆川先生、三谷先生、アシスタントの皆様、一緒に教習を受けていた皆さん(いろいろとノウハウを教えてもらったり、相談に乗ったりして頂きました)、ありがとうございました。

仲西さん(女教官日記で、僕の彼女を宜しく…の彼女さん)

頂いたメールより
少々ご無沙汰してます。仲西です。何事もなく無事に九州に着きましたので、ひとまずのご報告です。先生に挨拶に伺った下北沢を出発後、諏訪、金沢、神戸、高知、松山、大分に宿泊しながら一週間約1700km楽しく九州へ帰ってきました。私も徳永さんも車も無事です。楽しいあっという間の一週間でした。次は、はやく免許取得の連絡ができればと思います。また連絡させてもらいます。

後日頂いたメールより
先生、無事に免許が取れました。持ち越しにしていた本免技能試験ですが、手続きついでにとりあえずと思って受けてみたところ、なんと一回目で合格してしまいました。まさかこんなにすんなりいくとはびっくりしています。

松田さん

まだ信じられないです。
ふわふわ中に浮いた気分って言うんでしょうか。

お陰様で無事、免許を取得することができました。
これもひとえにお力添えをいただきました皆様のお陰様です。ありがとうございます。

本免は学科も技能も一発で受かったのは最高にうれしいです。本免技能については前々日、前日、当日の午前中にご対応頂きました皆川さん、鈴木さん、三谷さんの教習がなかったら受かってなかったですね。感謝申し上げます。

仮免で苦労した分、思わずうれしくて涙でちゃいましたよ;;

府中の教官の中でどうしても肌に合わない笑顔のない鬼試験官がいたのですが、最後の別れ際に、「良い運転でした。教えてくれた方に感謝ですね。」と笑顔で言ってくれた時には、「悪い人はそんなセリフ言わない。この人良い人だったんだー。誤解していてすいませんでした!」と思わず心の中で土下座し叫んじゃいました。

現在、教習を受けている皆様に僕と同じミスを繰り返してほしくないのでお伝えしたいのですが「できるかぎり間をあけないでほしい」ということです。じゃないと僕みたいに仮免技能7回・・・。

年末年始で運転をしていない間、年を明けてみると思ってた以上に運転できなくなっていました。昨年できていたことが今年になってできないというのは本当ににショックでした。
年末年始がなければ松岡さんの言う通りもっと早く取得できてたと思います。

最後に、下北沢という日本でも1位・2位を争う人気エリアだからでしょうか。色々な方と出会えた下北沢自動車学校に感謝申し上げます。

免許取得が採用条件だった次の職場も下北沢から近いので飲み会あったら是非誘ってください。
まだ最後の教習である下北沢の穴場的おいしいお店を教えて頂いておりませんので。

また皆様とお会いできることを楽しみにしております♪
ありがとうございました^^

橋本さん

「車の運転が出来る様になりたい!人生の幅をひろげたい!!」
40才過ぎで思い立った僕は、年齢的にキツいかなと思いつつもネットでの情報収集からはじめました。
「非公認」で「届け出」など初めて目にする言葉の意味を調べつつ、自分の家から通い易い自動車学校を絞っていきました。
そして、何故か最初に気になったのがこの下北沢自動車学校でした。

しかし、確かに料金は安いが、どうも自分で府中試験場の試験を受けにいって合格しなくてはならないようだ・・・。
これはもしかして凄く大変なのでは?だけど、公認の学校は高いし・・・。
考えても仕方がないので、取りあえず電話。
すると、「今日の夜に試乗会がありますがいかがでしょうか?」
あ、面白いかも。行ってみれば、某自動車学校貸しコース。
教習生の方々が運転している様子を後ろから見学させていただき、練習の様子をしっかりと見せてくださいました。
「丁寧に教習している様子を見て、この学校は必ずしっかり面倒を見てくれるに違いない!」その場で入学を決め、翌日契約しました。

練習に入ると、皆川先生から教習ノートを作るように強く言われました。毎回の練習で教わった事を出来るだけ細かくノートに書き留め、自宅でイメージトレーニングをするのです。
この効果は素晴らしく、前回の練習で今一つだった事もこのイメージトレーニングを自宅で繰り返す事により、次の練習の時には出来てしまったりするんです。

だいぶ運転に慣れてきた所で最初の仮免技能試験、不合格。2回目、不合格。次くらいで受かるかな~、不合格。
――でも、大丈夫です。必ず受かるんです。

実は、自分はアクセルとブレーキの踏み間違いが多くて暴走が激しく何度も車をぶつけそうになり、「自分には向いてないのでは・・・」と思ったりもしました。
しかし、先生の指導でそれも無くなり、仮免技能に受かった時には教官から「免許証持ってたでしょう?」と、言われるまでに上達していました。
僕にとっての合格のポイントは「ハンドルを切ってからアクセル。ブレーキを踏んでからハンドル」(アシスタントF氏より)
それからは、少なくとも暴走はしなくなったと思います。左折は僕も苦手でしたが、アシスタントのC氏の教習でコツを教えてもらったおかげで克服出来ました。

その後は路上教習。
初めて路上に出た時には恐怖を感じましたが、段々と運転の感覚が掴めてくると感動と興奮に変わって行きました。
「この為に頑張ってきたんだ!先生、有難うございます!」
路上試験は3回目でなんとかパス、取得時講習を経て、契約から4ヶ月(練習開始から路上試験合格までは3ヶ月、費用総額は公認学校の1/2強)程で念願の免許証を手に入れました。
しかも免許証が出来たその日に、先生からのご褒美で教習車の運転をさせて貰えました。府中試験場から多摩コースまで軽くドライブ、普通に車の運転が出来ている自分がちょっと凄いと思ったりして・・・。

「一発試験で免許取得」
友達に話すと、みんな少し嫉妬するくらいカッコいいですよ。僕にとって、大学受験合格と同じくらい感動的な体験でした。

最後に、僕のようなダメ教習生を合格まで導いて下さった皆川先生、路上教習で励まして下さった鈴木先生、そして車の運転の上達に関する様々なヒントを与えて下さったアシスタントの皆様方へ。
「免許証、取れました。感謝の気持ち、この上ありません!!本当に有難うございました」

KUさん

はじめまして
私は8月上旬から、数カ月お世話になりました

仕事の都合で平日になかなか試験が受けられず…皆川さんに「もう、明日にでも受けて受かって来てよ」と焚きつけられていた私ですが、ようやく10月の頭に休みを取って仮免に合格しました

そんなあっさり受かる訳ないのに…落ちたら次はまた11月まで仕事休めないからなぁ…

なんて思っていたのに、皆川さんやアシスタントさん達のお陰でいつの間にやら知らぬ間に府中試験場合格レベルに達していたようで…緊張によるケアレスミス(ウィンカー戻し忘れw)があったにも関わらず、「合格~」って言われてしまいました

そんな訳ですが、本免受験までやっぱり時間が空いてしまい、一カ月ほど間を開けて本免学科を受けました
結局、本免技能の合格もなかなか受けに行けず、しかも補助ハンドルで減点無しの不合格を言い渡されると言うミスもしでかしました…

それでも、夏に入校して、次の季節の終わりには免許を頂く事が出来ました

のんびりまったり、自分のライフスタイルとスタミナとメンタルに合わせて練習出来て、ちゃんと上達するので、とてもやり易い学校です

教習はしっかりしていて、何処の口うるさいお姑&お舅さん達(実際は色々と若い方々です)かと思うほどに厳しくも愛情持って根気よく指導して下さるので安心です(府中試験場で受かったドライバーは事故らないと噂されているらしいです)

そして、やっぱり公認自動車学校の方が免許を取る「だけ」なら簡単なのに、わざわざこの学校を選んでしまった仲間同士、教習生もアシスタントさん達もお話が弾んで楽しいですし、興味深いです

同じ目標(免許取得)を目指す教習生にとって、それを既に達成したアシスタントさん達の苦労話や経験談を聞いたり、同じ教習生同士でも先輩後輩同士で相談したり、色々と支え合ったりして、挫けず頑張れます

後、皆川さんの気安さも料金の安さも、とても素敵だと思います!
教習中は厳しく、適度に自由な感じの雰囲気が大好きです♪メリハリのある校風だと思います

車を運転出来るようになったら、ああしよう、こうしよう、あそこへ行こう…目標を持つと楽しみが増えると思います
折角の教習ですから楽しみながら、わずか数ヵ月後には念願が叶っている筈です
私は、免許が取れたので、京都と福島と箱根に一人旅を計画中です☆

竹竝俊さん

みなさんこんにちは。

私は大学三年生で、就活前に免許を取ろうと下北沢自動車学校に入校しました。
公認の学校にしなかったのは、一人暮らしの学生である私にお金がなかったからです。

私はとにかく免許を取得するのに苦労しました。
若いが不器用な上に多忙で、練習時間を取れなかった私にとって警察の試験場で合格をするのは正直、大変でした。
試験に落ちて、行き詰った時は、「公認の学校にすればよかった」と何度も思いました。

それでも無事に免許取得した今では、この学校に来て本当に良かった、正解だったと思っています。
それは、公認より厳しい分、安全走行をするための技術が確実に身についたからです。

自分のような不器用な人ほど、あえて厳しい環境におくことが、東京という大都会で安全に運転するためには、必要であると思います。

とにかく、免許が取れて嬉しいです。
これでやっと彼女とドライブができるー(笑)!!

学校や警察の運転試験場で学んだことを生かして、ドライバーとして安全走行を極めていきます。

皆川先生、そして、アシスタントの方々、どうもありがとうごさいました。

齋藤奈央子さん

なぜ下北沢自動車学校にしたのですか?

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最初に下北沢自動車学校のウェブサイトを見たとき、実は入校することは考えていませんでした。料金表も免許取得までのプランも、かなり怪しいと思ったからです。笑
しかし入所しようと思っていた他の安い教習所に行って話を聞くと、そっちの方が全然ダメだったので行く所がなくなり、最後の手段として、試しに試乗会(無料)に行きました。

下北沢駅で初めて会った皆川先生は、教習所教官のイメージと違って予想外にとても優しい人でした。3分程話すと、「この先生ならいけるわぁ」と思いました。笑
そして、練習場の日通に着いて、生徒さんの和やかな雰囲気を見た時にはもう「ここならいけるわぁ、入ろう♪」と思っていました。
私が入所を決めた一番の理由は、生徒さん&アシスタントさんがとてもいい人ばかりだったことです。オープンで和気あいあいな雰囲気を見て入所を決めました。そして、生徒さんが皆、自分と考えていたことが同じ(本当に免許取れるか不安&最初は怪しいと思った)ということを知って、同じ仲間がいっぱいいるし、免許もなんとかなると思いました。実際、そうでした(教習ではお互い励まし合ってとても力になりました)。むしろ先生が皆川先生だから、あぁもいい人ばかりが集まるんだと思います。お陰様で私にとって今までで一番楽しい3月でした。本当ですよ。

教習はどうでしたか?

次に教習の話をします。私は大学生で春休みだったので、ほぼ毎日練習に行けました(ちなみに練習の予約は、もし前日に定員が埋まっていても、当日や直前に先生に電話して聞いてみれば大体キャンセルやアシスタント追加で練習できました。なんと言っても皆川先生が優しいので…私練習したいです!と伝えれば大体はなんとかしてくれちゃうことが多いです…。今考えると申し訳ないくらいですね、本当に感謝してます)。
仕事で休日しか練習できないという人は、短期間の合格は厳しいかもしれませんが、大体平日の夜と週末に練習に来れれば大丈夫です。練習は、学生はほぼ毎日来てましたが、社会人の方は週に3~4回の人が多かったみたいです(週に1回や月に1,2回の人もいますし、まったり2ヶ月程かけてやってる人も勿論いました。基本的に自由です)。毎日練習に行かなきゃ上手くならないわけではないですが、私は運転が大好きで毎日行きたくて仕方なかったので、ほぼ毎日行きました。笑
私が運転の楽しさを知れたのも、この教習所のお蔭です!普通の教習所だと教官と二人で、友達もいない状況で毎日通うなんて多分そんな楽しくないです。笑 生徒さんとアシスタントさんがとてもナイスなので、実際に教習は本当に楽しいです。週末に皆川先生とマンツーマンでの教習もできますが、そちらは楽しいというより始終必死といった感じでした。マンツーマンは1日でかなり上手くなりますし、皆川先生のスパルタ指導が受けられます。笑
練習風景についてですが、指導を受けながら自分で運転するのも大事ですが、早く免許を取りたいなら、同乗者の生徒さんが教習中に言われたことや、その人の運転を見てダメなところや自分よりいい所を見つけて、常に積極的に学ぼうとすることです。勿論まったりじっくり運転を身につけたい人はマイペースで構いませんが、私はなんとしてでも春休み中に免許を取りたかったので、他の生徒さんの教習中も、「早く上手くなりたい!」と強く思い続けて、後ろからじぃっと見てました(ちなみに指導されたことはノートにメモしていました)。仮免や本免ではあまり慣れていない試験場コースを走るので、本番の緊張感を減らすのにイメトレも効果的でした。

警察の試験場で免許を取ることについて

この体験談について、教習所の良い点だけでなく大変な点も書いてみてはどうか、その方がここの雰囲気や免許取得の様子がわかってよいのではないか、という話になったので、大変な点も書いてみます。

安全運転の徹底

まず、当然のことですが警察による試験は厳しいです。府中警察は運転が本当にできていなければ免許をくれません。交通事故撲滅のために、事故を起こさせないような運転ができなければ認められません。公認の教習所よりはるかにずっと厳しいです。でもむしろ、その方が私はありがたいと思います。巷で自動車を運転している多くの人は運転が上手くない(かなり適当に運転している)のですが、だから事故を起こすんだと思います。ですが、私は何があっても絶対にバイクの巻き込み事故なんて起こしたくないです(実際にそういう事故はかなり起きています)。人を死なせてしまって一生記憶に残る大きな事故を起こすくらいなら、1か月やそこら苦労して大変な試験を乗り越えてちゃんと上手くなる(事故を起こさない運転が身につく)方が絶対にいいです。

私は仮免を初めて受けた時(まだ入所1週間で、運転技術も未熟でしたが、試しに一度受けてみました)、試験官から「これじゃぁ路上に出すわけには行かないねぇ、もっと練習してきな」と言われましたが、今から考えると当然のことでした。その時は、乗りあげたり大きく減点されることはなく完走はできましたが、運転練習を5回しかやっておらず全く上達していませんでした。しかし公認の教習所ならば、あんな運転でも合格にしてしまうのかもしれません。正直な所、仮免を初めて受けて落ちるまでは、なんとかして要領よく短期間で安く免許取ってやろう、としか考えてませんでした。上手くなくても、偶然でも受かれば儲けもの、としか考えてなかったんです。しかし、それ以来私の意識は変わり、運転を上手くなりたい、絶対事故を起こさない、と思いながらいつも試験を受けていました。安全確認、絶対に事故を起こさない…2回目の仮免の時も本免の時も、ずっとそのことを意識して試験を受け、そうすれば合格しました(勿論、その頃には基本的な運転技術もかなり上達していました)。つまり、事故を起こす可能性のある危なっかしい運転でなければ、合格します。いくら警察による試験でも、タクシードライバーのような非常に上手い運転を要求するのではなく、少しくらい運転は初心者であっても、安全な基本走行がちゃんと身についていて、交通ルールをしっかり守って運転できれば、受かります。

実際に落ちる理由としては、例えば、「左折の時にもっと左に幅寄せしないと、これじゃバイク入ってきちゃうでしょ(巻き込み事故)」、「左右安全確認が甘かったよ」、「ちゃんとミラー見てないでしょ(安全確認不足)」、といった安全運転に関するものがほとんどです。警察は上手い運転を要求しているのではなく、安全運転をしてほしいだけです(安全確認ができても未熟な運転は勿論落とされます)。逆に上手くても安全運転でなければ落ちてしまいます。私が仮免を受けた時、私の前に試験を受けた人が元タクシードライバーのおじさんでした(試験本番では、自分の前に受ける人の運転試験を後ろに乗って見れるんです)。その人は運転自体はかなり上手くて、S字やクランクなんかもブレーキを途中で踏まずにすいすい走ってました。しかし左右安全確認が甘いのが私の目にも明らかだったので、この人は上手いけど絶対落ちるなと思っていたら、本当に安全確認不足が理由で落とされました。

時間の制約

次に、警察の試験場は平日しか開いていません(その代わり土日は試験場コースで練習ができます)。ですから最低、仮免と本免、2回の学科試験の時は平日の午前か午後に時間をあけることが必要です(仮免が受かるまでの普段の練習は夜間、日通で行います)。また、教習所ではいくら練習をさせてもらっても追加料金等は全くかかりません。これが運転上達の秘訣です(長期休暇中の学生さん等はほぼ毎日練習できるので、格段に上手くなると思います)。ただ警察の試験場では一度試験を受けるごとに約4~5千円程度の料金がかかるので、あまり上達しないうちに試験を受けると何度も料金を払うことになります。試験はいつ受けても構いませんが、皆川先生やアシスタントさんに合格の太鼓判を押してもらってから受ければ、わりと安心です。

長くなりましたが、合格までの時間をあまり気にせずとにかく運転を上達させたい!という人には下北沢自動車学校がおすすめです。是非、カッコよく運転できるようになってください。

柴崎さん(女教官教習日記ではIさん)

子供のため、40歳にして免許を取ろうと決心しました。免許を取ろうと思い立ってはじめは他の教習所に行くつもりでしたが、ひょんな事から皆川さんにお世話になる事になりました。
はじめは年齢の問題から本当に免許がとれるのかすごく不安でした。やっぱり反射神経は衰えてるし、試験もあるし。。。

ところが、実際は二ヶ月ほぼ土日の練習で取ることができました。学科試験は仮免も本免も問題はなく、皆川さんから言われた通りに問題集をやればできました。問題は技能ですが、仮免が奇跡的に1回で、本免は2回目で受かりました。

振り返ってみると、一日中練習した後に子供を託児所に迎えに行ったりご飯を作ったりと大変な日もありましたが、子供から離れて他の事に集中できる事の楽しさを味わえました。

というわけで、一発合格は40歳主婦でも可能でした。今は運転することがとっても楽しいです。隣に子供を乗せて二人でドライブしているなんて夢みたいです。
免許取得した日にはIKEAに行って家具を見に行きました。高速で遠出したり、雨の日に主人を迎えに行ったりと、私の生活はとても楽しく変わりました。皆川先生、アシスタントの方々本当にありがとうございました。心からお礼を。

金賢淑さん(女教官教習日記ではAさん)

kin

皆さん、こんにちは。
ドライブ中に、「右に曲がる時、右のウィンカーは自動的に光るの?」という質問で友達をびっくりさせた者です。
その時の「車の知識ゼロ」の私とは違って、今はきちんと車の運転ができるようになりました。
免許が取れたのは、私も頑張りましたが、皆川先生が熱心に指導してくれたお陰だと思います。

元々運転にはあまり興味がなく、助手席に座るだけで十分だと思っていましたが、転職をきっかけに免許取得を決意しました。
インターネットで調べて、この自動車学校を見つけることが出来て嬉しかったのですが、本当にこんなに安い値段で免許が取れるのか、後でまた追加料金を請求されるのではないかととても不安でした。
でも、皆さん、心配しないで下さい。そのうち、心配し過ぎだったと気づくようになりますので…

私は、中国出身で日本に来てもうすぐ8年になりますので、日本語に自信がありました。しかし、教習の時は先生が言うことを自分勝手に解釈して勘違いする時も多かったので、先生に苦労をかけました。そして、何度もくじけそうになった時は、先生に励まして頂いて本当に助かりました。

免許証を見るたびに、最後まで頑張って良かったと思います。

皆川先生には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

武田さん(女教官教習日記ではSさん)

〜本免路上試験に合格し、取得時講習を申し込んだ後に受け取ったメール〜

いやぁとにかく嬉しいです!!
長期間迷惑おかけしてすみませんでした。先生に習えてよかったです。確実に今日一緒に受けた人の中で俺が1番うまかったです(笑)教官にまた免許持ってた?って聞かれました。講習二日に受けて三日に交付されに行きます!!本当にどうもありがとうございます!!

厚東さん(女教官教習日記ではMさん)

ご無沙汰しております。
先日,取得時講習を受けて遂に免許証を発行してもらいました!技能試験はなかなか合格せずに苦労した分,充実感でいっぱいです。振り返ってみると,ノートのメモ暗記に始まり,仮免のグループ練習や府中での練習など,実践にとても役立つ勉強ができたと思います。何よりも,先生にはいつも的確な指導と励ましの言葉を頂き,感謝しています。本当にありがとうございました!

安全運転の上手なドライバーになれるよう,がんばります☆

Pさん(女教官教習日記での名前)

natsu

今日受けた路上試験は一発で合格しました。さすが先生ですね。取得時講習は拝島が空いてました。遠いですけど、(取得時講習に)日曜日に頑張って通います.そして、来週月曜日に免許を受け取る予定です。

今日の試験の感想を言わせていただきます。一人目の方はお年寄歩行者の横を走る時、速度が高く補助ブレーキ踏まれ、アウト.二番目が僕で、最初発進の時、車の性能が良いためか、危うくスピードオーバーで注意されました。東八に入った後、「ここ制限速度は何キロ?」と聞かれました.3番目の方も中国人で、既に7回落ちたと言いました。結局障害物をあけようとした時無理に車線変更したため補助ブレーキでアウト。4番目の方はとても上手でしたが、黄信号で加速通過のためアウト。黄信号の時絶対加速してはならないと言われていました。そして、信号で停止線オーバーしたら、後ろに車がない時バックする必要があると警察官は言いました.

一ヵ月あまりの間大変お世話になりました。本当にありがとうございました。同じ車の四人の受験者の中、たった一人、しかも一回目で合格できて非常に誇りに思っています。先生の厳しい指導と分かりやすい説明のおかげだと思います。この経験は多分一生忘れないでしょう。

先生もこれからどんどん生徒を合格させて下さい。ご活躍を願ってやみません。

〜〜運転免許を取得してから〜〜

先生、おはようございます.
実はこの週末を利用して日光、富山に行ってきました.観光がてらに昔お世話になった先生や友人に訪ねに行きました.行きはほとんど国道で帰りは高速を使いました.1200キロぐらい走りました.とても楽しかったです.

Iさん(女教官教習日記での名前)

皆川先生には本当に申し訳ないのですが、とにかく『怪しい』の一言に尽きました。

これをご覧になっている方は、本当にこんな方法で免許が取れるのか。何故こんなに安いのか。そんな疑問から逃れられずに情報収集されてのこととお察しします。

その通りです。僕だけでなく、誰が見ても15万円で免許取得は『怪しい』と思われる事は当然かも知れません。見学に行く前に周りの人にも聞いて見ました。誰に聞いても、「そんな取り方聞いた事ない。騙されるぞ」と言われましたから。

しかし私は、何よりも『早く・安く』取得することを優先していましたから、文字通り騙されたつもりで見学に行きました。実際に自分で確かめてから、本当に怪しければ止めれば良い訳ですから。

見学に行った日はそこの卒業生である東大3年生が運転をやってみせてくれました。実にスムーズに車を運んでいくのを見てあんな風に出来るなら入ろうと思い入校しました。

その後、先生に指示されたことだけを守って、1ヵ月半ほどで免許が取れました。仮免学科、仮免技能試験、本免学科試験までは全て一発合格できました。

本免路上試験だけが二回目での合格になりましたが…。講習・受験費用と試験場までの交通費も合わせて、免許取得に要したのは15万円弱です(その時期にキャンペーンの最中で2万円割引でしたからラッキーでした)。本当に、こんなもんで取れちゃいますから。単に認知されていない免許取得の方法というだけなのです。

安く・早く免許を取りたい方。「騙された」と思って(笑)、試しに問い合わせてみて下さいね。

菅原亮さん

sugawara

僕がこちらのポップ・ドライビング・スクールを選んだ理由はまず第一に他のスクールに比べ断然安いからです。しかしそれだけではありません。人によって上手になる早さというのがあると思いますが、そんな事は全く気にする必要がありません。

まずこちらはマンツーマンでの教習に加え、同時に他の生徒と教習を受ける事により、お互いに苦手な部分を克服しよう!ということも行っております。これは実際やってみると分かりますが、自分がなかなかできなくとも、他の人がやっているのを見ると不思議な事に、さらっとできてしまったりします(右折や左折のタイミングなど)。僕の場合もなかなか『アクセルを踏み込む』と言う事ができませんでしたが、踏み込むときの目安やコツ(タコメーターを見るとか)を実際に生徒同士で教えてもらいできるようになりました。(『いい運転はメリハリ』です!)

またこちらでは最寄りの運転免許試験場で試験を受けますが、仮免筆記→仮免実技→本面筆記→本面実技(路上)を順番に受けるにあたって、実際に実技に移るのは仮免の筆記試験に受かってからになります。公認の大きいドライビング・スクールなどでは筆記の勉強と実技の練習を平行して行われていくと思いますが、こちらではそれを試験の段階に分けて段階的にマスターしてしまおうと言う訳です。これも実際、試験場で免許を取得してしまおうと言う方にはとても効率のいい方法だと思います。一段階づつ確実にマスターしていく訳ですから、習得のレベルも、習得時の集中力もキープできます。苦手な分野に突き当たってもその人のスピードで確実に乗り越えていけるのもこのためです。

この試験場で免許を習得する上で一番の山場はやはり仮免の実技試験ではないでしょうか。初めてハンドルを握ってから技術的な事はほぼすべてこの段階で覚えなければいけません。また試験管も『これを合格したら路上試験だ』と思うとやはり厳しくせざるを得ません。しかし、それは仮免許をしっかり合格できればむずかしいことはほぼ終わり、つまり車を運転する事はもうマスターしたと思えるでしょう。

ここまでくればお茶の子さいさい。後は路上試験における注意点を覚え、慣れるだけ。実際僕も免許をとってすぐ、実家の軽も、都内で借りたレンタカーもさくさく乗り回していました。つまり、安く、早く、何よりうまく車を運転できるようになったわけです。

これから免許をとろうという方、是非さくっと免許をとってドライビングに出かけましょう!

東淳司さん

僕はポップドライビングスクールに「免許とるのに安いとこあるよ。」松本君に誘われて、通い始めました。

運転試験にはペーパー試験と技能試験があります。ペーパー試験のほうはこの教習所では自習中心なので非常に効率がよく、学校の授業では居眠りをよくしてしまう自分にはぴったりでした。

技能試験に関して僕は非常に苦労しました。初めてハンドルを持ったときは「もう運転するんかい?!」とビクビクでした。練習をしばらく始めて、僕は運転の覚えが非常に悪いことがわかりました。ですが、皆川さんは非常に根気よく丁寧に教えてくださり、何度試験に落ちても、何度も何度も教習を重ねてくれました。府中の運転試験場で技能試験を受ける人は、なかなか一発で合格する人は少なく、何回か受験を重ねるのですが、受かった人の技能レベルは比較的高いと言われています。免許証の取得には少し苦労しましたが、その分、取得できたときの喜びは大きく、自信もかなりつきました。路上で運転を練習した量なら負けないと思います(笑)そして、なにより運転が好きになりました。練習ではありますが、運転することは楽しくて仕方なかったです。

また、教習所は通いやすさも重要だと思うのですが、練習が夜間だったこともあり非常に通いやすかったです。教習日程も柔軟に組んでくれるので助かりました。
しっかり運転できるまで根気よく教えてくださり、運転の楽しさを教えてくれたこの教習所に感謝しています!

藤井塁さん

皆さんこんにちは。Pop Driving Schoolで免許を取得した、藤井塁です。最近は時々ドライブをしたり、Pop Driving Schoolのお手伝いをさせていただいたりしています。

このようにして私は車と楽しく付き合っているわけですが、免許取得に向けて練習していたときのことを少し、つづってみようと思います。

初めてハンドルを握ったのはPop Driving Schoolを見学したときでしたが、それだけですぐに、車の運転は楽しいと感じました。
運転席に座ってするするとコースを走っていく生徒さんを後部座席から「すごい。私もあんなふうに運転できたらいいな。」と思いながら見ていたのを憶えています。

後で練習を重ねていく中で思ったのですが、クランクやS字カーブは一見難しそうですが、こつさえつかめば簡単で、誰にでもすぐつかめるのです。
それよりもむしろ、右折や左折、単純なカーブをスムーズに運転することの方が難しいのでした。このことは、仮免試験のときにも思い知らされました。車が自分の思い通りに動いてくれない、という感覚を非常に強く感じたのです。今にして思えば、免許取得の一番の山は仮免試験でしょう。

何度目かの挑戦の後に仮免試験を通り、本免学科試験にも合格したとき、一つの大きな問題が持ち上がりました。

一週間後に帰省しなければならなくなり試験の予約は取れたものの、試験日はわずか5日後でした。
1日3時間くらい路上練習をしました。車が少ない早朝を狙って、府中試験場の周辺を走るのです。初めて路上に出たときはひどく緊張し、手が汗ばむほどでしたが、試験前日には、助手席に座っている皆川さんと会話しながら運転できるほどになっていました。
そうして迎えた試験当日、試験コースの地図を渡されてもあまり不安ではなく、むしろおおよそ知っている場所だったので安心できました。
それでも、緊張するものです。
左折すべき交差点の信号を見落としそうになったのですが、助手席の試験官の方が「前方に交差点があるよね…。」とつぶやいてくれたおかげで、ことなきを得ました。

試験が終わったあと試験官の方が「だいぶ練習したでしょう。運転うまかったよ」と言ってくださったのです。たった5日間の練習で本免の技能試験に合格できただけでも満足だったのに、これを聞いて胸がいっぱいになりました。

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合格の通知を受けて、すぐさま皆川さんに連絡しました。
どのコースを走ったとか、試験管に褒められたこととか、そしてもちろん、皆川さんへの感謝の言葉を書いたと記憶しています。ただひとつ残念なことに、夏場の混雑により取得時講習は東京に戻ってきてから受けることになり、すぐには免許証を手にすることが出来なかったのですが、皆川さんも私の合格を大変喜んでくれ、十分満足でした。

最後に、免許取得間での道程をご指導してくださった皆川さんに感謝の辞を述べて結びといたします。ありがとうございました。

内山忠昭さん

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こんにちは。東京大学2年(当時)の内山忠昭です。
この教習所は(断言しときますが笑)、うまくなりますよ。最初は、料金が超低価格ということで始めさせていただいたのですが、今もって考えると、低価格以外にもメリットがたくさんあります。

例えば、好きな日を選べるので、マイペースに教習を受けられることや、ほかの人の運転を見ながら学習したりできること、やさしい先生が付きっきりで教えてくれることなど、挙げたらきりがないです。
また20時〜22時くらいのやや遅めの時間で教習をするので、特に日中は忙しい人にオススメです。 とにかく免許取ろうかな?と迷ってる方、迷ってなくてもちょっと運転してみたいなと思っている方は、ぜひ×②一度お試ししてみてはいかがでしょうか?

免許取得後、数回のドライブをしたので、その様子を伝えたいなと思います。

免許を手にして3日後、大学の授業が休みだったので、渋谷でトヨタ・ヴィッツをレンタカー。その後大学のある駒場へ行き、先輩と後輩を一人ずつ乗せて、山手通り→甲州街道→環八とまわって、多摩川の土手で駐車。

30分くらい散策したあとに、246で渋谷に戻って返却しました。

初ドライブで緊張しましたが、なんとかできました。皆川さんの教習で身についたことが役に立っていると実感できました。

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また、その1週間後に、今度は、川崎まで、後輩と同期を乗せてドライブに行きました。

今度は、地元・中野でウィッシュをレンタカーして、環七をずっと下るというルートで行きました。平和島で産業道路に入って、神奈川へ。その日は、川崎にあったスポーツ施設で汗を流しました。そのまま、7時ころ帰宅しました。

環七を運転したら死んでしまうと思っていた自分が、今では信じられません笑

またまたその3週間後に、今度は先輩とその友人と一緒に、僕の同期に会いに行きました。

渋谷でラクティスをレンタカーしたあと、後輩を乗せるために、茗荷谷へ。そこから、国道4号をひたすら北へ行き、友達の家には、意外と30分くらいで着きました。

途中のケンタッキーでドライブスルーも初体験しましたが、うまく行きました。そのあと信濃町へ行き、コインパークも初体験しました。用事が済んだあと、渋谷へ行き夕食。

さすがに6時間くらい運転してたので疲れました笑

松本光一さん

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費用が安いということで僕はここの教習を選びました。実際に通ってみたら、良かったのは安いということだけではありませんでした。
とても親切で熱心に教えてくださいました。
僕が本免に受かった時とても喜んでくださり、うれしかったです。

試験が難しいというのもあって、本当にうまく、安全に車を運転できるようになりました。免許を取ってすぐに、何の恐怖心もなく公道で運転できるようになりました。実際、取得時講習の時、一緒に講習を受けた運転歴20年くらいの男の人から「後ろで見ていて安心して乗っていられた」と言われたくらいです。

僕が入った時は他に通っている人がおらず、ほぼマンツーマンでした。仮免試験に合格しようとするころになってやっと他の人が入ってきたくらいです。
グループ指導を受けたことはあまりありませんでしたがやはりグループでやるのがいいと思います。後ろに人が乗っているということだけでなぜかうまく運転できるようです。また、人の運転を見てどこがまずいか、どこを自分がまねすればいいのか考えられることもいいと思います。自分一人だけが練習していると、そういうことが分かりにくいように感じました。

仮免試験はかなり苦労しただけあって、受かった時はこの上なくうれしかったです。入学試験の時のうれしさよりだいぶ上でした。

仮免試験を通過してからはとても楽しいものでした。ほぼ自由自在に車を運転できるようになっているのでどこでも行けます。府中まで運転して行くこともでき、ますます運転がうまくなります。

本当にここの教習を選んで良かったです。
下北沢の近くに住んでいる人なら本当におすすめします。

 

お知らせ

当校へのアクセス

[2013年7月17日]

東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル4階  (下北沢小田急線東口徒歩2分) 目印など 茶沢通り沿い、緑の看板トヨタレンタカーの道を挟んで向かい側です。

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