俺みたいな厄介者、早く卒業してしまった方がいいでしょう、だから僕頑張りますよと路上ライブの彼ARサン
2023年12月11日
彼ARさんは只今一文なしなのです。
交通費もなく最寄りのコンビニまで迎えに行ったりすることもあり、彼は自らの事を厄介者と呼んでいます。
その理由はこの間行ったワンマンライブの場所代が高く赤字だったのです。
そしてその後、彼は言いました。
「やらない事には一歩も前に進めないので、赤字は覚悟でやりきりました。」
…こんなに情熱のある若者は世の中に今何人いるだろうか。がんばれ!そして免許もがんばれ!